不確かさ 自動計算機

注: 設計ミスがあっても責任を負いません
不確かさ自動計算機に関する説明などは こちら

はじめに

目次

和・差 編
積・商 編
数学定数・物理定数 代入機能

空欄の扱いについて

・ 空欄の値は、計算時に無視します。
・ 不確かさが空欄の場合、不確かさをもたない値として扱います。
・ 指数部分が空欄の場合、0 として扱います。

オプション設定 (任意)



(不確かさの桁数: )
  



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和・差 編

仕様

" A + B + …… + E "
 を計算します。
※ 空欄があっても、計算されます。
※ A ~ E は 負の数 でもOK

入力欄 (足し算)

A = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
B = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ ) 
C = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ ) 
D = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ ) 
E = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ ) 

 計 算 結 果 

RESULT : ???
計算結果を代入する場合:

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積・商 編

仕様

"( ① × ② × …… × ⑤ ) ÷ ( ❶ × ❷ × …… × ❺ )"
 を計算します。
※ 空欄があっても、計算されます。

入力欄 (分子)

① = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
② = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
③ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
④ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
⑤ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  

入力欄 (分母)

❶ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
❷ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
❸ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
❹ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  
❺ = ( ± ) × 10  ( 相対不確かさ )  

 計 算 結 果 

RESULT : ???
計算結果を代入する場合:

※ 相対不確かさが大きいことは、
  測定値のばらつきが大きいことを意味する。
  (↑必要であれば、考察に用いてください)

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数学定数・物理定数 代入機能

STEP1: 代入する定数を選択してください

(数学定数)



(物理定数)









STEP2: オプションを選択してください

・ 有効数字桁にして代入する

STEP3: 確認して代入先を選択

設定した定数: (まだ選択されていません)